11月7日(月)
4年生は、2学期の総合の学習において、「自分たちにできること」とのテーマで福祉について学習を続けています。
この日は、パラリンピックの種目にもなっている「ボッチャ」の体験や、「アキュラシー」「車いすスラローム」を行いました。
日高市社会福祉協議会の方の手ほどきで、子供たちは、やり方を教えてもらいました。
普段やったことのないスポーツでもあり、子供たちは、目をキラキラさせながら楽しんでいました。
子供たちからは、「パラスポーツではあるけど、自分たちもすごく楽しむことができた!」などの感想が寄せられました。
「障害をもった人も特別ではない」ことの理解を深めた子供たちでした。